5月29日(日)に「JFA 第9回全日本U-18フットサル選手権大会 大阪府大会」最終日が行われ、グループリーグを勝ち抜いた4チーム(Aグループ1位:メッセ天下茶屋FCU-18、Aグループ2位:大阪偕星学園、Bグループ1位:シュライカー大阪U-18、Bグループ2位:フローライトマキナU-18)が大阪府代表を目指して戦いました。
準決勝はともに1-0の接戦となったものの、決勝戦ではシュライカー大阪U-18が16ゴールを奪う攻撃力を魅せつけ、フローライトマキナU-18を下して第6回(2019年)以来3大会ぶりの優勝を手にしました。
シュライカー大阪U-18は、6月18日(土)にウカルちゃんアリーナ(滋賀県立総合体育館)で行われる予定の関西大会へ大阪府代表として出場いたします。皆さまからのアツい声援をお待ちしております。